こんにちは!かい園長です!年が明け、園では子どもたちと一緒に、「お正月」や「新年」を感じられる遊びや活動を取り入れながら、ゆったりとした時間を過ごしています。お正月ならではの遊びや風習は、日本の文化に触れる大切な機会でもあり、同時に子どもたちの成長を感じられる瞬間がたくさん詰まっています✨
今回は1月の季節を感じられる遊びをした際の子ども達の様子やエピソードについて書かせて頂きます!【つれづれ日記クイズ(前回の答え)】答え『ディズニーランドのペアチケット』🐭🏰✨
【習字遊び】普段の生活ではあまり扱うことがない習字遊びに挑戦しました!子どもたちに「自分の好きなひらがな」「得意なひらがな」を一文字選んでもらい、半紙に清書をしました🖌️いつも使っている鉛筆やクレヨンとは違い、筆は少し扱いが難しく、最初は「こうでいいのかな?」と戸惑いながら持つ姿も見られました。一画一画を確かめるように、丁寧にひらがなを書く子どもたちの表情はとても真剣で、書き終えたあとはぱっと笑顔に変わっていました😊「『か』って書けたよ!」「ママの名前に入ってるから、これにした!」「アイスが好きだから『あ』!」など、子どもたちからは嬉しそうな声がたくさん聞こえてきました🍦それぞれが選んだひらがなには、ちゃんと理由があり、自分で選んだ一文字だからこそ、より大切そうに、そして誇らしそうに紹介してくれる姿がとても可愛らしかったです💕

【かるた遊び】年中さんから年長さんを中心に、文字を読む力が育ってきた今だからこそ楽しめるかるた遊びを行いました🃏
チームに分かれてみんなで札を取る形式で遊んだり、子どもたち自身が「読み手」にも挑戦したりと、文字を読む・文字の形を覚えるという狙いを持っての遊びでもありました。少し照れながらも声に出して読む姿、間違えないように集中する表情、そして読めた時の達成感✨遊びの中で自然と「文字を読むこと」「声に出すこと」に挑戦している様子が見られました!また、かるたの中の言葉が気に入り、「やっちゃんやがつく焼き芋ふかふか〜🍠」「そっちゃんそがつくソフトクリームぺろりん!🍦」と、読み手の真似をしながら口ずさんでいる子どもたちの姿もあり、楽しさがそのまま言葉への興味につながっていることを感じました😊

【獅子舞製作】獅子舞の製作では、獅子舞の油単(ゆたん)の模様を、スポンジと絵の具を使って表現しました🎨最初はスポンジの感触や絵の具の付き方に戸惑い、そっと色をのせていた子どもたちですが、製作が進むにつれてどんどん大胆になり、最後には力強く、豪快に色を重ねる姿へと変わっていきました💪その様子は、まるで獅子舞の持つ迫力や力強さが、子どもたちの手を通して表れているようにも感じられました。一人ひとり違う模様が完成し、「これ、強そうでしょ?」と言わんばかりに自分の作品を誇らしげに見せてくれる姿がとても頼もしく感じられました✨また、獅子舞の形が出来ると『ガオーッ』と声を出して真似をしている様子の子がとても可愛らしく感じました😂

お正月の遊びや風習には、楽しさだけでなく、日本ならではの文化や、文字・表現・集中力など、さまざまな学びが自然と詰まっています🌱そして何より、子どもたちが「やってみたい!」「できた!」と感じる経験を積み重ねることが、自信へと繋がっていきます😊これからも園では、季節や行事を大切にしながら、子どもたちの心に残る遊びや体験を継続していきたいと考えています!子どもたちが日本の文化に触れ、楽しみながら成長していく姿を、保護者の皆さまと一緒に温かく見守っていけたら嬉しいです🌸

【つれづれ日記クイズ(問題)】・習字遊びの際に『〇〇の名前に入ってるからこれにした!』と、ひらがなをどんな理由で選んでいたでしょうか?
特集
第144回『新年を感じる遊びと、広がる子どもたちの世界』



















