こんにちは!かい園長です!
暦の上では春を迎える「立春」の前日の「節分」👹✨園内にもどこかソワソワした空気と、子ども達のワクワクが入り混じる季節がやってきました!今回は、今年の節分の様子をお伝えしたいと思います!
節分というと、「鬼は外!福は内!」の掛け声や、鬼退治のイメージがありますよね。ご家庭でも豆まきをされた方もいらっしゃるのではないでしょうか?一方で、「うちの子、鬼が本当に苦手で…」「去年は怖くて泣いてしまって…」というお声を頂く事もあります。日本の大切な文化行事でありながら、子ども達にとっては少し刺激が強い一面もある行事です💦
だからこそ今年は、『怖がらせすぎない節分』を意識しながら、年齢に合わせた形で取り組みました🌸

0・1歳児クラスでは、小さくて可愛らしい鬼を用意し、ボールで倒すボーリング遊びを行いました🎳「えいっ!」とボールを転がし、鬼が倒れるとにっこり😊鬼=怖い存在ではなく、「楽しい遊びの中の鬼」として感じられるような時間になりました。

2歳児クラスでは、鬼の帽子づくりに挑戦🧢✨画用紙の鬼の顔のパーツや毛糸を使って製作し、「これは○○ちゃんの鬼!」と誇らしげな表情。自分で作った鬼は、なんだか少し愛着が湧いているようでした!

3歳児クラスでは、赤い鬼のサングラスを製作😎🔥かけた瞬間、背筋がピン!と伸びて「がおー!」とポーズを決める姿はとても微笑ましく、役になりきる楽しさを存分に味わっていました。

そして、今年の大きなチャレンジが、4・5歳児クラスの子ども達が鬼役になったことです👹✨
これまでは職員が鬼役を担うことが多く、盛り上がる反面、どうしても怖さが強くなってしまう場面もありました。「楽しい思い出にしたい」という思いと、「怖い記憶にならないように」という配慮。そのバランスは毎年悩むところでもあります。
今年は年長さんの「鬼役やりたい」の申し出をきっかけに、年中さん、年長さんに鬼役をお願いしてみました!

普段から年下のお友達のお世話が大好きな子ども達なので、「鬼だぞ〜!」「悪い子はいないか〜?」とノリノリで登場しながらも、その表情にはどこか優しさがにじみ出ています☺️
年下の子ども達も、「先生の鬼」ではなく「お兄さん・お姉さんの鬼」という存在に、どこか安心感を持っている様子でした。少し固まっている子もいましたが、近くでそっと様子を見る年上の子の姿に、異年齢ならではの温かさを感じました。

鬼退治をする・されるだけではなく、「加減を知る」「相手の気持ちを考える」「守る気持ちを持つ」そんな姿が自然と生まれていた時間だったように思います🌱

日本の文化や季節の行事は、これからも大切に伝えていきたいと思っています。同時に、子ども達一人ひとりの気持ちに寄り添い、「楽しかった!」「またやりたい!」と思える経験として残していくことも、私達の大切な役割だと感じています。
今年の節分は、怖さだけで終わらない、異年齢のつながりや優しさを感じられる時間になりました✨
これからも季節を感じながら、子ども達の心にそっと寄り添う保育を大切にしていきたいと思います🌸


















